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1級実技手順

■タイムスケジュール
・開場
・出欠確認、事前審査(10分)
・実技試験(150分)
・実技審査(60分待ち)
・道具の片付け&筆記試験準備(25分)
・筆記試験(40分)
・終了

■流れ
手指消毒→チップ&オーバーレイ→スカルプチュアネイル→ミックスメディアアート

@施術者の手指を消毒
Aモデルの手指を消毒
Bチップ&オーバーレイ
Cスカルプチュアネイル
Dミックスメディアアート

■詳細手順
1級は手指消毒を最初に行えば工程は自由なので、以下の手順は一例です。
フォームの仕込み(手指指定)、チップの仕込み可

●手指消毒
(1)
消毒用エタノールをコットンに含ませ施術者の手の甲、手のひら、指の間、指先までを拭く
 

(2)
消毒用エタノールをコットンに含ませモデルの手の甲、手のひら、指の間、指先までを拭く
 

(3)
右手人差し指・中指・左手5本のサンディング(計7本)
しっかりダストオフし、プレプライマーを塗布。
 

●チップ&オーバーレイ
(4)
チップを装着(2本)

チップはネイルベッドの端まで覆うサイズのものを選び、事前にモデルの爪に合わせ調整しておく。(少し大きめにしておき試験中に微調整するといい)
下がったり上がったりしてないように、真横・真上などから見てまっすぐになるよう調整する。

 
(5)
チップをある程度短くカットし、ファイルで長さを整える。
(ネイルベットの長さを考慮し、1センチ程度まで)
 

(6)
チップの段差を取りダストオフし、プレプライマーを塗布。
 

(7)
チップを装着した爪の自爪部分にのみ、プライマーを塗布。
 

(8)
アクリルを塗布しピンチングを行う。

チップはピンチが入りにくいので、アクリルが完全硬化するまで押さえておくと戻りがなく、キレイにピンチが入ります。
※Cカーブ用のスティックの使用可(Cカーブは20〜30%)

 
●スカルプチュアネイル

(9)
左手5本の指にスカルプチュアネイルを施す。(Cカーブは20〜30%)

フォームの装着は重要です。
装着時に下がったり、上がったりしないように、真横・真上から見てチェックましょう。自爪との間に隙間があるとミクスチュアが漏れるので要注意!

 

(10)
7本全ての形を整え、バッフィングで光沢を出す。
※カットスタイルは全てスクエアオフ
 

(11)
ダストをキレイに除去する。

フィンガーボウルなどに水をいれておき、最後にダストをきれいに落とすと良い。

 
●ミックスメディアアート

(12)
右手人差し指にアート用のチップ装着

事前にコンタクトゾーンの仕込みとテープの装着可

 
(13)
テーマに沿ったミックスメディアアートを行う。

メインのアートは必ず3Dで行い、他のアート技法と組み合わせる事。
3Dパーツの持込は不可。全て試験時間内で作成する事。
ワイヤーの使用は可能だがミクスチュアで必ず覆う事。