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3級実技手順

■タイムスケジュール
・開場
・出欠確認、事前審査(10分)
・実技試験(60分)
・実技審査(40分待ち)
・道具の片付け&筆記試験準備(20分)
・筆記試験(30分)
・終了

■流れ
手指消毒→ポリッシュオフ→ファイリング→キューティクルクリーン→カラーリング

@施術者の手指を消毒
Aモデルの手指を消毒
Bポリッシュオフ
Cファイリング(ラウンド)
Dキューティクルクリーン
Eカラーリング

■詳細手順
以下の手順では、施術者から見て「左から右」の順番で行っています。
「右から左」でも問題ありませんので、その場合は読み替えて下さい。

●手指消毒
(1)
消毒用エタノールをコットンに含ませ施術者の手の甲、手のひら、指の間、指先までを拭く
※一枚のコットンで両手を拭いたらコットンは捨てる事
※コットンは自分に1枚、モデルに1枚で計2枚使用する。
 

(2)
消毒用エタノールをコットンに含ませモデルの手の甲、手のひら、指の間、指先までを拭く
(右手→左手の順に拭く)
 

●ポリッシュオフ
(3)
コットンにポリッシュリムーバーを含ませ、一本ずつポリッシュを拭き取る。
(右手:小指〜親指、左手:親指〜小指の順)
※自分の手にポリッシュが付かないように拭き取る事。
 誤って付着した場合は、コットンを捨てる時にさりげなく拭くといい

※コットンを爪の上に置き数秒かるく押し付け、回すようにかるく揉み手前にスーッと引くように拭くと綺麗に落とせます。
(四角いコットンの場合、2つ折か4つ折にすると使いやすいです。)

 

(4)
サイドライン付近に残ったポリッシュをウッドスティックで落とす。
※ウッドスティックにコットンを巻きつけそれにポリッシュリムーバーを含ませ拭き取るといいです。
※ウッドスティックに巻きつけたコットンは素手でとらない事。コットンor小さく切ったキッチンペーパーで挟みとる。
 
●ファイリング &キューティクルクリーン

(5)
右手の爪全てをラウンドにファイリングする。
※エメリーボードは往復がけしない。バリもきちんと除去する事。
 

(6)
右手の全ての指にキューティクルクリーム(またはキューティクルリムーバー)をキューティクル付近に塗る。
(キューティクルクリームの量は一本に対し米粒大くらい。)
5本の指に塗布し終えたら一本ずつクリームを揉むように伸ばす。
 

(7)
右手のクリームを全て伸ばしたらフィンガーボールに指先を浸す
(指を浸している間にもう片方の手を行います。(8)へ)
 

(8)
左手の爪全てをラウンドにファイリングする。
 

(9)
左手の全ての指にキューティクルクリーム(またはキューティクルリムーバー)をキューティクル付近に塗る。
5本の指に塗布し終えたら一本ずつクリームを揉むように伸ばす。
 

(10)
左手のクリームを全て伸ばしたら、左手のブラシダウンを行いフィンガーボールから取り出しタオルで軽く水分を拭き取る。
※ブラシダウンは、水が飛ばないようにブラシを下方向に動かす。
※手を取り出す時は、水滴が下に垂れないようにタオルで包み込むように取り出す。
 

(11)
左手指先をフィンガーボールに浸す。
 

(12)
右手のプッシュアップ&クリーンアップを行う。
メタルプッシャーの先を水に濡らしキューティクル部分を押し上げる。
メタルプッシャーの角度は爪に対して45度に当て、軽くプッシュアップする。
(力が入りすぎて爪を傷つけてしまう人は、人差し指を外してやると力が抜けます。)
 
(13)
ガーゼを指先に巻きつけ、キューティクルニッパーを同時にもち、ガーゼクリーンを行いながらルースキューティクルやささくれなどをキューティクルニッパーで除去していく。
(ガーゼは水で湿らせた状態を保ちながら使用する。)
この時エッジに残ったバリがあればガーゼでバリを拭き取るようにバリの処理を行う。
爪の表面や爪の裏の汚れも拭き取っておく。

キューティクルニッパーは支えがないと刃先が不安定になり危険です。
必ずニッパーを持っていない手の親指で刃先を支える事。

(14)
左手のブラシダウンを行いフィンガーボールから取り出しタオルで軽く水分を拭き取る。
 矢印

(15)
左手のプッシュアップ&クリーンアップを行う。
 矢印

(16)
左右の爪表面の油分をプレプライマー or 消毒用エタノールで拭き取る。
(右手:小指〜親指、左手:親指〜小指の順)
(消毒用エタノールの場合、拭き取りにはウッドスティックにコットンを巻きつけた物を使う)
 矢印

●カラーリング
(17)
右手を裏返し5本全てのエッジにベースコートを塗る。

親指→人差し指〜小指の順で塗る。
親指は、手を内側へ軽く回して塗る(施術者から見て時計回し)
人差し指〜小指は、手を外側に回し裏返して塗る(施術者から見て反時計回し)

 矢印

(18)
右手を元に戻し5本全ての爪表面にベースコートを塗る。
 矢印

(19)
左手を裏返し5本全てのエッジにベースコートを塗る。

親指→小指〜人差し指の順で塗る。
親指は、手を内側へ軽く回して塗る(施術者から見て反時計回し)
小指〜人差し指は、手を外側に回し裏返して塗る(施術者から見て時計回し)

 矢印

(20)
左手を元に戻し5本全ての爪表面にベースコートを塗る。
 矢印

●赤ポリ1度塗り
(21)
右手を裏返し5本全てのエッジに赤ポリッシュを塗る。

赤ポリがはみ出してしまった場合は、コットンを薄く巻いたスティックを使い修正する。

 矢印

(22)
右手を元に戻し5本全ての爪表面に赤ポリッシュを塗る。

キューティクルやサイドウォールをスキンダウン・スキンアップしながら塗布すると際までキレイに塗れます。

矢印

(23)
左手を裏返し5本全てのエッジに赤ポリッシュを塗る。
 矢印

(24)
左手を元に戻し5本全ての爪表面に赤ポリッシュを塗る。
 矢印

●2度塗り目
(25)
右手を元に戻し5本全ての爪表面に赤ポリッシュを塗る。
 矢印

(26)
左手を元に戻し5本全ての爪表面に赤ポリッシュを塗る。
 矢印

●トップコート
(27)
右手を裏返し5本全てのエッジにトップコートを塗る。
 矢印

(28)
右手を元に戻し5本全ての爪表面にトップコートを塗る。
 矢印

(29)
左手を裏返し5本全てのエッジにトップコートを塗る。
 矢印

(30)
左手を元に戻し5本全ての爪表面にトップコートを塗る。